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海文堂書店 KAIBUNDO
最終更新日:2010年2月1日

A氏蔵書 一挙放出フェア 第2弾!!

● と き  2010年2月6日(土)〜 売り切れるまで
● ところ  海文堂書店 1F

 昨年11月から開催しました「A氏蔵書 一挙放出フェア〜100円均一〜」は大好評で、年末には完売となりました。
 どうやらA氏の蔵書は無尽蔵のようで、このたび一挙放出<第2弾>実施の運びになりました。今回放出いただきます本のグレードは、前回より格段にアップしています。
 ですので、お値段は、【1冊500円! 2冊でも500円!! なんと3冊でも500円】で販売させていただきます。たくさんお買い上げいただく方が断然おトクになります!
 A氏に引き続き、B氏、C子さんからも蔵書放出のお申し出をいただいております。順次実施していきますので、どうぞご期待ください。

海文堂 <Sea Space>イベント
豊田和子展
― 仏画・雛人形・郷土人形を描く ―


● と き  2010年2月9日(火)〜15日(月)  (最終日は午後6時まで)
● ところ  2F・ギャラリースペース <Sea Space>
● 協 力  有限会社 シースペース

■ 入場無料

 豊田和子さんは、2007年5月、『記憶のなかの神戸 私の育ったまちと戦争』(シーズ・プランニング)を出版されました。そして、同年11月、出版記念としてこの本に所収の原画作品展を当店で開催いただき、大きな反響を呼びました。
 それから2年余り。今回は、仏画に加えて、愛らしい雛人形や郷土人形を多数展示し、みなさまにお楽しみいただきます。
 初日の9日は、豊田さん81歳のお誕生日に当たります。お元気で創作の日々を送っておられます豊田和子さんの作品を、ぜひご覧ください。

★ 豊田和子(とよだ・かずこ)
 1929(昭和4)年、神戸市に生まれる。1945(昭和20)年、神戸市立第一高等女学校卒業。
 1981(昭和56)年より仏画を始める。1991(平成3)年、芦屋大丸にて初の仏画作品展を開催。その後、仏画個展を重ねる。

★★ 第3回 愛媛県上島町 特産品販売 ★★


● と き  2010年2月19日(金)〜21日(日)
           19日・・・11:00〜19:00
           20日・・・10:30〜19:00
           21日・・・10:30〜17:00
● ところ  海文堂書店 店外(元町商店街アーケード内)
● 主 催  愛媛県上島町 http://www.town.kamijima.lg.jp/
          〒794-2592 愛媛県越智郡上島町弓削下弓削210
          Tel:0897-77-2500 Fax:0897-77-4011

 瀬戸内海に浮かぶ18の島々からなる町・上島町(かみじまちょう)。その特産品販売も3回目となります。
 珍しい<青いレモン>や新鮮野菜など盛りだくさんの品々を、お財布にやさしいビックリ価格で販売します。今回は新たに、<レモンポーク>の販売をおこないます。岩城島で農家のレモン・柑橘・野菜を食べ、さわやかな潮風を受けて元気に育った豚くんの特産品です(もちろん、試飲&試食もあり!)。
今回の特産品販売が上島町の観光PRと同町へのIターン実現に寄与し、町の活性化に少しでもつながりますことを願っております。みなさまのご来場をお待ちしております。


海文堂 <Sea Space>イベント
トークセッション
細見和之著『「戦後」の思想―カントからハーバーマス』(白水社)刊行記念
―生きのびるための、哲学―


● と き  2010年2月20日(土) 開場14:00 開演15:00
● ところ  海文堂書店 2F・ギャラリースペース<Sea Space>
■ 参加費  500円
★ 出 演  細見和之(聞き手:季村敏夫)

思い出せバルバラ/あの日/雨が降った/幸せそうな/きみの顔に/町に海に
船にも/やさしい雨が/おおバルバラ/バカな戦争が/ふたりを分けた
鉄の雨/火の雨が降った/きみをいとしく抱いた
あの人は/生きているのか死んでしまったのか
                        ジャック・プレヴェール「バルバラ」より


生きのびるための哲学、それは、敗北した人びとのこころによりそうことだと、大胆に提起する細見和之。カントからヘーゲル、ニーチェからマルクス、さらにベンヤミンからハーバーマスをたどり、生きのびる思想、哲学のあり方が本書で展開されている。冒頭に、プレヴェールの詩が引用される。山田兼士の、絶妙の訳。バルバラと呼ばれる女性へ捧げられた作品を、なぜ、あえて、細見氏は掲げたのか。生きのびることの、ヘーゲルの定義、その日その日を流されて生きるのではなく、多忙な時間を切断し、ある緊張状態に精神を置くこと、激しい姿勢が紹介されている。本の最終部に、「地球という球体の表面」で共存するしかない他者を認めあうことを通じ、「敗者の視点」において生きのびることがそえられる。最後まで一気に読んできて、おもわず目頭がうるむ。「鉄の雨」や「火の雨」を憎むプレヴェールの魂が、突然、においたってくるからだ。そうか、だから、プレヴェールだったのか。21世紀を生きる細見和之は、シャンソンと哲学を結びつけようと試みる。読者は、どうかこの感覚、直観を背負って欲しい。 恋人たちをひき裂いてきた戦争。いまもそうである。ノーベル平和賞の受賞者が正義の戦争を行使する。いったい、戦争の絶滅は可能なのか。歴史は絶えざる戦後、愚かな戦争を犯し続ける人類の現実にあって、より深く生きのびるため、敗者の痛みを背負い、隣人の悲しみを分かちあう方法を編み出すこと、細見和之の新著はあつく訴える。 (季村敏夫)


★ 細見和之(ほそみ・かずゆき)
1962年、兵庫県篠山市生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士課程終了。現在、大阪府立 大学人間社会学部教授。ドイツ思想専攻、詩人。『アドルノ 非同一性の哲学』(講談社)、『言葉と 記憶』(岩波書店)、訳書にベンヤミン『パサージュ論』全五巻(共訳、岩波現代文庫)ほか多数、 詩集に『言葉の岸』思潮社、『ホッチキス』(書肆山田)。

★季村敏夫(きむら・としお)
詩人。1948年、京都生まれ。神戸市長田区で育つ。古物、古書籍商を経て、現在、アルミ材料商を営む。詩集に、『木端微塵』(書肆山田、2004年。山本健吉文学賞)ほか。著書に、『記憶表現論』(共著、昭和堂、2009年3月)、『山上の蜘蛛 神戸モダニズムと海港都市ノート』(みずのわ出版、2009年9月)。

★★★ 田郁さんの新作情報  ★★★

 昨年11月、トークショー&サイン会にご来店くださいました田郁さん。いよいよ新作が出版されます。
 まず、『八朔の雪 みをつくし料理帖』のコミックス版・第一巻が、集英社から2/19(金)に発売! さらに3月には、待望のシリーズ第3作がハルキ時代小説文庫から刊行決定!
 入荷しましたら、当店、チカラ入れて販売させていただきます。

★★★ “手書き”通信「週刊 奥の院」  ★★★

 ご存じですか? 当店の平野が注目新刊やイベントを逐一レポートしています。特に「○×紹介」は垂涎ものです!
 印刷部数僅少です、入手方法などお問合せ下さい。

★★ <催事スペース> のご案内  ★★

当店2F売場の奥に、<ギャラリースペース>(30坪)がございます。
個展・古本市・サイン会・トークショーなど多彩な催しを展開中ですが、このスペースをお使いになりませんか?
使用料などの詳細は、お問い合せ下さい。

★ ★ 季刊「しま」バックナンバー&島の本フェア★ ★

● と き  2009年11月1日(日)〜
● ところ  海文堂書店 2F<海事書>コーナー

全国離島振興協議会、(財)日本離島センター監修による『島―瀬戸内海をあるく 第1集1999-2002』(斎藤潤・著)、『宮本常一離島論集 第1巻―「怒りの孤島」に生きる人々/農業のいろは』(森本孝・編)<いずれも神戸・みずのわ出版刊>の2009年10月同時刊行を記念致しまして、これら2点の初出誌である季刊「しま」のバックナンバー+島の本フェアを開催します。
 季刊「しま」バックナンバー(206号以降)、「SHIMADAS」最終在庫(2冊程度)、島の本いろいろなど、ふだんお目にかかれないラインナップとなります。  海の本専門店から出発しました当店にふさわしいフェアです。また、東京・神田神保町「東京堂書店」本店・3F<地方小・リトルプレス>コーナーとの同時開催となりますのも、嬉しいことです。

海文堂通信=月刊「海会」 別冊 「ほんまに」第10号
(編集・発行:シースペース/編集協力:海文堂書店)
2009年10月1日(木)発売!!  税込500円(ワンコイン)


 2006年暮れに創刊の「ほんまに」。記念すべき10号です。新しい書き手、当店の北村知之が巻頭を飾ります。その巻頭【特集】は、本を散歩する雑誌「sumus」代表にして「古本ソムリエ」と称される山本善行さんが7月に開店されました<古書 善行堂>の総力取材。若き古本者が手練れの古本者の声を伝えます。


 さあ、すぐに、海文堂へ! 東京は東京堂書店、ジュンク堂書店・新宿店、模索舎へ走ろう! もちろん、発送もサクサク承ります。

★★★ 「酒とつまみ」第12号、入荷! ★★★



当店は創刊号から積極果敢にこの雑誌を販売し、応援してます。
飲みすぎた翌朝にも、“夜回り先生”のように「いいんだよ」と言ってくれる酒飲みに優しい味方です。

★ ちかごろ活字が読みづらくなってきた読書人に! ★

ドイツ製の「シュバイツァールーペ」を販売しています。
<見本>11種類が1F・中央カウンターにございますので、お気軽にお申し付けください。

「OLD DAYS BUT GOOD DAYS」
(「リスナーが選んだ“ラジ関”の洋楽100曲」)



日本でも指折りの洋楽音楽局の老舗【 ラジオ関西 】発 洋楽5枚組CD、当店で販売中!!

昭和30年代から50年代にかけて一世を風靡した、ラジオ界伝説の音楽番組「ラジオ関西 電話リクエスト」(愛称:電リク)。この番組は、幾多の名曲をリスナーに届けてきました。
このたび、“ラジ関”洋楽ファンによる2000曲以上の投票のなかから、ラジオ関西の洋楽制作関係者が涙を呑んで絞り込んだ100曲を5枚のCDに厳選収録した<名曲ボックス>が誕生しました。

あの頃“ラジ関”で聴いた、懐かしい神戸の匂いと感動が甦ります。
「ある恋の物語」(トリオ・ロス・パンチョス)、「素敵なあなた」(アンドリュー・シスターズ)、「マシュ・ケ・ナダ」(セルジオ・メンデスとブラジル66)などの名曲がめじろ押し。さらに、前テーマ曲<スター・ダスト>と後テーマ曲<恋人よさようなら>も収録されています。

全国流通させる道を取らず、神戸市内を中心としたレコード店・書店・バー・酒場・喫茶店などでの直接販売……というのも、神戸っ子のラジオ局=“ラジ関”らしくていいですね。

近頃は、Webからダウンロードして音楽を聴くのがスタンダードという風潮がありますが、日々のふとした瞬間、ラジオから流れる音楽に耳を傾けることの愉しみはまた格別のものです。

* ラジオを愛した忌野清志郎の遺作「Oh! RADIO」が全国発売され、多くの人に聴かれています。言うまでもなくこの曲も、ラジオだからこそできる音楽との出会い、人と人との繋がりを歌っています!

■ 税込 10,500円
■ 発売日:2009年6月26日
■ 限定1000セット
■ 発売:ラジオ関西プロダクツ
■ CDの内容
5枚組・計100曲の化粧箱入りCDセット。
収録楽曲は、オリジナル音源によるオール洋楽。ポピュラー・ロック・シャンソン・ジャズ・カンツォーネ・ラテン・フォルクローレ・映画音楽……など、幅広い洋楽オール・ジャンルからの選曲。
付属の「解説・歌詞ブックレット」には、当時のラジオ関西を思い出させる懐かしい写真なども掲載されています。

★★ 「ほんまに」情報 ★★

海文堂通信=月刊「海会」別冊 「ほんまに」
(編集・発行:シースペース/編集協力:海文堂書店)

取り扱い書店が増えました!

ジュンク堂書店・新宿店 6F<ふるさとの棚>コーナー
  TEL 03-5363-1300
  FAX 03-5363-1301

* 東京堂書店・神田本店、模索舎(新宿)でも引き続き販売中です。

★ 2009年6月1日、「ちんき堂」棚に続き、古本屋さんの常設棚がふたつ誕生! ご存じ“本のソムリエ”山本善行さんの→【善行堂】棚。ザックバランな元町の古本屋→【トンカ書店】棚。1F「本の本」コーナー横へ! ★

★ ★ 当店の【ブログ】=「海文堂書店日記」、誕生! ★ ★
http://d.hatena.ne.jp/kaibundo/

 新刊ご案内、イベントお知らせ、店番日記など、「ほぼ」日刊で更新します。
 ほぼ毎日ご覧下さい。

当店の月刊PR紙「海会」(カイエ)“別冊”=季刊「ほんまに」。
東京でもお買い上げいただけます!!  &  WEB版 誕生!!

★ 「ほんまに」を東京の下記3書店でお求めいただけるようになりました。どうぞよろしくおねがいします!!
東京堂書店 神田本店 ≪全号≫ TEL 03-3291-5181 
http://www.tokyodoshoten.co.jp/
模索舎(新宿)≪最新号のみ≫  TEL 03-3352-3557 http://www.mosakusha.com/
ジュンク堂書店 新宿店 ≪全号≫  TEL 03-5363-1300 http://www.junkudo.co.jp/

★ 「ほんまに」のWEB版ができました。
ぜひアクセスしてみてください ⇒ http://www.c-space.co.jp/honmani/
ほんまの「ほんまに」(紙版)も、お買い上げくださいますように!

ほんまに、出ました!!

平野義昌 著  『本屋の眼』
(神戸・みずのわ出版刊/税込1,260円)

弊店で人文書・法経書の担当をしております平野義昌の"処女本"『本屋の眼』。
ほんまに、ついに、刊行!!

弊店の月刊情報紙「海会」(カイエ)に連載中、および本ホームページにもUPしております【 本屋の店員 ぶっちゃけ本音エッセイ 】です。
「プレジデント」誌に平野が連載しました書評や弊店店頭に貼り出しておりました"手書き書評"も収録されています。また、本書のために「神戸・書店漂流記」を書き下ろしております。

平野義昌独特の、"漫才文体"のなかにも"ドス"を秘めた文章は、(たぶん)ほかに類を見ません。また、エラそうな「書店論」などではなく、二日酔いにも負けず汗を流してけなげに働く本屋の店員の"現場ばなし"でもあります。

ご注文・お買い上げを賜わりましたら、幸甚に存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

1階は、一般書、雑誌、映画・音楽書、文庫、児童書、人文書、震災書を含む神戸関連本など、2階は、海事書、理工書、美術・書道といった芸術書、資格書、学習参考書、コンピュータ関連書などの書籍を取り揃えております。

< 海文堂書店 >
〒650−0022
兵庫県神戸市中央区元町通3丁目5番10号
電話:078−331−6501
FAX:078−331−1664
E-mail:books@kaibundo.co.jp
ブログ:
http://d.hatena.ne.jp/kaibundo/
営業時間:10:30AM〜7:00PM
定休日:無休
●ただし、下記の日のみ休業させていただきます。
 1月1日、1月2日、9月下旬または10月初旬の1日(「棚卸」のため)
●12月31日は、17:00で閉店させていただきます。
売場面積:1、2階合わせて300坪


JR元町駅(西口)、阪神元町駅(西口)、神戸高速花隈駅(東口)より徒歩4分。
元町3番街南側。


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